Works 実績紹介

弊社がこれまで手掛けてきた実績の一部をご紹介します。
※一般公開できない案件も多数ございますので、お問い合わせページからご連絡ください。

トレンド予測「自分最適化」

東京ガス都市生活研究所さまが、1990年から3年毎に実施している「生活定点観測調査」から生活者の意識・行動の変化の兆しを捉え、これからのライフスタイル予測をお手伝いさせていただきました。
「自分最適化」で生活者が最適化したい4つのシーン
1. エコスパ コスパから入ってエコに
2. 滋間(じかん)質の高い滋味深い時間に
3. 健衡(けんこう)心身のバランスをとって健康に
4. SUKI間(すきま)好きに過ごせる居場所を心地よく
■ 有識者インタビュー
■『自分最適化』のための4か条

寄稿 「Marketing Horizon」

特集タイトル:「なんとなく」欲望の行方
~「なんとなく」欲望は、ひと時の気持ちの満足、幸せだけではない、深い、長い、追求する消費の入口だ~
寄稿タイトル:日本のヴィーガン・マーケットにみた「なんとなく欲求」の正体
世界的な食の大きなトレンドの1つである「脱肉食」「脱動物性食材」の背景をマーケティング視点で分析、日本のヴィーガン・マーケットのこの10年の動きの変化、否定から入るのか肯定から入るのかでその先に見える世界が変わってくることなどについて執筆いたしました。

ビジネスパーソン調査

ジェイアール東海エージェンシーさまのビジネスパーソンの行動・心理研究の一環として実施された全国のビジネスパーソンを対象とした「ビジネスパーソン調査」のお手伝いをさせていただきました。
今回のテーマは「お金と消費に関する意識」。定量調査結果から因子分析を行ない、ビジネスパーソンを7タイプに分類し、仕事観やメディア接触なども併せて分析を行いました。
仕事観については、新しい働き方や制度に対する意識の差異が大きく、各タイプを特徴づける大きな要素となっています。そして、経済活動のパワーに大きな差異をもたらすのは、年齢や年収ではなく「新しい働き方」への寛容度が大きく関係していることがわかりました。
調査機関:株式会社ジェイアール東海エージェンシー、株式会社インテージ、有限会社アディアック

イザベラ・バード展

JR東日本さまのクルーズトレイン「 TRAIN SUITE 四季島 」の運行1周年記念企画として、「東京ステーションギャラリー(回廊展示)」で行われた「イザベラ・バード展」のお手伝い(企画・コンテンツプロデュース)をさせていただきました。
運行開始時の「 TRAIN SUITE 四季島 」の運行ルートと開国間もない明治初期の日本を人力車と馬で旅した英国人女性旅行家イザベラ・バードが旅したルートが時を経て、多くの部分が重なりました。「イザベラ・バードが今、生きていたら『 TRAIN SUITE 四季島』に乗ってどのような旅をしただろうか・・・と思いを馳せ、運行ルートが重なる東日本・北海道の各地の歴史・文化・人々の営みなどについて、「 TRAIN SUITE 四季島 」のコンセプト「深遊探訪」と重ね合わせた、民俗学的な考察も含めた展示となりました。

トレンド予測「環境MU意識」

東京ガス都市生活研究所さまの生活者のライフスタイルのトレンド予測をお手伝いさせていただきました。
2021年のトレンド予測は『環境MU意識 ~「がんばる」から「自然にできる」へ』。生活者の調査結果から、環境に配慮していると思われる行動(エコバッグ、家庭での省エネ、詰め替え商品購入など)の目的は環境よりも節約のためが大きく上回り、生活者の本音としては、環境によいことを理屈で考えてがんばって行うことは、意識の高い人にはできても、多くの人は続かないと考えていました。がんばらなくても、自然にいつのまにか環境によいことができていて、その結果自分が「気持ちよい」「幸せ」と感じられる‥‥それを「環境MU意識」と名づけました。生活者に無理な努力を強いるのではなく、行政や企業活動が生活者の「環境MU意識」が可能となるような社会全体の仕組みや仕掛けづくりが求められていくと考えられます。

トランスイート四季島 車内誌

JR東日本さまの周遊型寝台列車(クルーズトレイン)「 TRAIN SUITE 四季島 」の運行に際し、ブランディングのための事前調査(生活者・有識者インタビュー)、運行時の客室に設置した車内誌の企画・編集・プロデュースをお手伝いさせていただきました。車内誌は、コンセプトの「深遊探訪」をテーマに、運行コースにゆかりのある各地の風景、歴史、食文化、伝統工芸、フォークロア、未来につながる新たな動き、東日本人物図鑑、ブックガイドなどを企画・編集し、お客さまに様々な角度から「深遊探訪」の旅を味わい深いものにしていただくための内容となっています。
2017年に「 TRAIN SUITE 四季島 」PARTNERとしてJR東日本さまより感謝状受賞。

「火育」冊子

東京ガスさまの未来を担う子どもたちに「火の力」「火の恵み」を伝えていくための取り組み「火育」の広報・PRのための小冊子の企画・編集をお手伝いさせていただきました。
「火を学ぶ」「火を楽しむ」「火を扱う」「防災と火育」の4つの軸で、火と人類の歴史、私たちのくらしを支える火、火の扱い方(マッチのすり方・消し方)、火の楽しみ方(ゆらぎ、美しさ、おいしさなど)、災害時に身につけておきたい火の備えなどのコンテンツで構成されています。親子で学ぶのはもちろん、大人が読んでも楽しい学びや発見がある内容となっています。

東北新幹線内販売限定「ビューティデリ」

JR東日本さま・JR東日本フーズさまの東北新幹線の車内販売限定のデリボックス「ビューティデリ」の企画・プロデュースのお手伝いをさせていただきました。
お客さまからの「駅弁以外に小腹を満たすような手軽に食べられる商品もほしい」というお声を受け、どのような商品を企画すべきか調査し、食に関心の高い女性のお客さまからは「美容・健康を意識したメニューが欲しい」という多くのご要望をいただき、そこを基点とし、社内外の女性スタッフが中心となり、企画した東北新幹線の車内販売限定の美容と健康を意識した「ビューティーデリ」。「アンチエイジングの黒デリ」(黒食材を使用した薬膳メニュー)と「リラックスのベジデリ」(日本初の車内販売のベジタリアン対応メニュー)の2種類。おつまみとしてもご好評をいただきました。 ※現在は販売終了

「食・世代」研究

東京ガス都市生活研究所さまの「食・世代」研究のお手伝いをさせていただきました。「食」という共通の軸で世代を定義するという新たな世代研究。従来の世代研究は、人口増減の傾向(「団塊世代」「団塊ジュニア」など)や就職時の状況(「バブル世代」「氷河期世代」など)、社会背景などを軸に特定の世代だけ切り取ったものが大半でしたが、社会拝見も踏まえつつ、「食」という1つの切り口を中心に置いて調査・分析を行い、その結果明らかになった9つの世代を「食・世代」と名付けました。各世代のネーミングは、その世代の食の傾向がわかるようなニュアンスを含んでいます。1926年(昭和元年)生まれから、1995年生まれまでの方は、こちらのページでご自身がどの食世代なのかを確認いただけます。

缶バッジ「賢治のコトバ。」

SL銀河(2014年から2023年までJR東日本釜石線を運行していた観光列車)の車内限定で、宮沢賢治の作品の一節が書かれた缶バッジ(作品の一節と作品名)をガチャガチャ(カプセルトイ)で販売いたしました。作品のテーマにより全7色に分類(自然、銀河、アート、愛、人生、光、青の賢治)し、全50種類、同じ缶バッジになるべくあたらないように設計しました。宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』をテーマとしたSL銀河に乗車されたお客さまが、何か思い出にカタチとして持ち帰っていただきたいという想いと、宮沢賢治のよく知られた作品以外にも触れるきっかけになってもらいたいという想いを込めて、企画・プロデュースいたしました。 ※現在は販売終了

観光列車「SL銀河」

JR東日本さまの観光列車「SL銀河」の運行に際して、ブランディングやターゲット層を明確にするための受容性調査、車内の展示(コンテンツ)のプロデュースなどをお手伝いさせていただきました。
SL銀河は、宮沢賢治の作品『銀河鉄道の夜』をテーマとし、東日本大震災からの復興支援と地域活性化を目的とし、2014年から2023年まで運行されました。
車内の展示は、ロジャー・パルバース氏監修の宮沢賢治の作品に関わる展示の他、沿線ゆかりの工芸品(コシェルドゥの成島和紙や漆を使用した動物の形のバッグや壁掛け、台焼のオリジナル小皿、草紫堂の紫紺染の敷物、日本ホームスパンの毛織物、大場冨生氏の版画など)、大平技研のプラネタリウムを搭載した車内プラネタリウムなど、様々なコンテンツが話題となりました。
2014年にJR東日本鉄道事業本部長さまより感謝状受賞。

観光列車「TOHOKU EMOTION」

JR東日本さまの観光列車「TOHOKU EMOTION」の運行に際し、ターゲット選定やブランディングのための受容性調査などでお手伝いさせていただきました。
列車全体がレストラン空間の東北レストラン列車で、車内はライブキッチンを中心とした全席レストラン空間です。コンパートメント個室車両、ライブキッチンスペース車両、オープンダイニング車両の3両編成。
八戸から久慈を往復し、往路は地域食材をふんだんに使用したフルコースのランチ、久慈での観光タイムを挟み、復路はデザートビュッフェを楽しめます。各車両ごとに、福島の刺子織、青森のこぎん刺し、岩手の南部鉄など、東北各地の伝統工芸をモチーフとしたインテリアを施すなど、随所に発見があります。
2013年にJR東日本鉄道事業本部運輸車両部長さまより感謝状受賞。

書籍『ラウンドエッジ』(宣伝会議)

アサヒビール株式会社「アサヒビールお客様生活文化研究所」さまと株式会社カフェグローブ・ドット・コムの 「カフェグローブ生活研究所」の高感度消費者研究の成果としての書籍『ラウンドエッジRound-Edge~71の高感度指標で見える、バランスのいいエッジィな人々』(宣伝会議 2006年)にCo-Producerとして参画いたしました。
「アサヒビールお客様生活文化研究所」が蓄積してきた「高感度消費者研究」の成果に加え、のべ7500人の男女への詳細なアンケートやインタビューからなる「高感度消費者」調査結果、新時代の消費者を7つのタイプに分類・分析した「読み物編」と、71の高感度指標を解説する「研究データ編」から構成され、高感度消費者たちの特徴を読み取るための研究書です。